Android開発初心者が開発して詰まった話

JOI予選まであと一週間しかないけど、競プロのやる気が起きないのでJOI終わった後に書こうと思っていた記事を書く

(この記事は開発初心者がAndroid開発をした時に、詰まったところやわからなかったことが主ですので注意ください。間違ってるところとかあれば指摘お願いしたいです。)

 

PCK2016モバイル部門に参加時にAndroid開発(実質初めて)をしました。

開発自体は去年、Unityやらvisualstudioでやったことあったんですが、ほとんど本読みながら「なるほどね〜」って感じでやってました。

 

・開発環境

Android Studio ver 2.X

java ver8

 

・詰まったところ

ライフサイクルって何

ライフサイクルがわからないからどこから呼ばれるのかがわからない(main関数みたいなのがあると思ってた)

ActivityとFragment

サーバとの通信ってどうやるの

UI操作しようとしたらアプリが落ちるんだけど

スワイプで画面遷移って難しすぎでは

ソフトキーボード消えてくれない

トークアプリを作ってやり方を記事にしている人って案外少ない(検索力不足の可能性)

テンプレートの存在(というより種類か)

 

 

これらの原因とか理由、やり方は理解しました(完全になんて言えない)

(Qiita、stackoverflow、google先生、Estimote communityの方、ict委員会の先輩方に圧倒的感謝)

 

・今回開発してみて思ったこと

やってみるのが早いは正しい(ただし、一応ある程度知ってないと死ぬ)

学校推奨パソコンのままでやってたらアプリ動かせるまでできてない気がする

英語は大切

進捗管理も大切

バックアップも大切

体調管理も大切

やる気が起きない時はやっても特に進捗生えない

 

・まとめ

特にAndroid開発はほぼ初めてで分からないことだらけだったけど調べながらやったらなんとかなる

聞くの大切

英語大切

やってみると分かる(いろいろと)

開発はつらい

開発は楽しい

開発は楽しい

 

楽しい

 

開発はつらい時が多いけど楽しい(一応言っておくとM気質はありません)

 

次はkotlinで開発やってみたいなと思ってます。

 

mito.

 

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同日、17:10追記

解決法や今回の開発で使った技術については後日にちゃんと書きます

ストーリーセラーを読んで

春休みで時間がある(登校日よりは)ので沢山本を読みたいなと思ってます。

 

その一冊目が有川浩さんの「ストーリーセラー」でした。

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この本のあらすじ

小説家と、彼女を支える夫を襲ったあまりにも過酷な運命。極限の決断を求められた彼女は、今まで最高の読者でいてくれた夫のために、物語を紡ぎ続けた―。極上のラブ・ストーリー。「Story Seller」に発表された「Side:A」に、単行本のために書き下ろされた「Side:B」を加えた完全版。」     GoogleBooksより引用

 

 

感想

泣ける。本当にね、ずるい。

こんな良い作品は久しぶりに読んだ。

この夫婦の仲が本当に良くて、すごい羨ましい。

こんなにも相手のためになれるって良い。

 

この記事を読んでもどんな作品なのか分かりづらいので…

ぜひ読んでください!

なんなら貸します!

 

やはり有川浩の作品は素晴らしいです

 

mito

学期末テストが終わった…

今日、学期末テストが終わりましたね。皆さまお疲れ様でした。

単位はどうですか? 自分は大丈夫そうです。

 

テストが終わってすぐのこの時点でいくつか間違ったところがあるので残念です…

速報で見たのですが、数Ⅰでは満点を取ることが出来ました。でも一番勉強してたであろう数Ⅱがランキング外だったのが悔しいです。

他の教科もそれなりにできました。

 

今回もテストの前にテスト対策の勉強会(?)を開催しました。

 

まあメンバーは、ほんとんど変わらずです。

教えたのは物理と数Ⅱが主でした。(とういうかベクトル?)結構遅くまでお疲れ様でした。最近はもう一人(daim)が教える頻度がとても高くなって良いです。

 

勉強会の時に、教え方良くなってるって言われて嬉しかったです。

人に教えてると、どこをどういう風に伝えたら伝わりやすいかってのがわかってくるんでしょうかね。知りませんけど(笑)

もしそうならこれからのためにも積極的に教えていきたいですね。

 

教えてて思ったのがみんな同じようなところや問題が分からないんだなってことです。なので次教える機会があればみんなに一度で教えられるようにしたいです。

 

来年度以降もこの勉強会はきっと続けるべきでしょう。(需要がありそうなので…)

 

テストが終わったので、この勉強会もしばらくお休みでしょう。

でも、聞きたいところがあるなら言ってください。(再試の対策も付き合いますよ)出来るだけ応えさせていただきます。twitterでもLINEでも、直接でも構いません。

 

最近は図書館に結構いると思います。(もし寝てたりしても起こして構いません。むしろ起こしてください)

 

テストが終わったので今までできなかった趣味の勉強がやっと出来ます。春休みはほとんどそれで潰れるでしょう。春休みも夏みたいにどこか行きたいです。オススメの場所等があったら教えてください。

 

ではこの辺でさよなら

 

mito

PC(ほぼ)初心者がPCをwindows10にアップグレードした話

今日、自分のノートPCをwindows10にアップグレードしました。

家にあるデスクトップPCはすでにwin10にしていたのですがノートPCでやるのは初めてでした。(そもそもアップグレード作業自体が二回目)

一時間ぐらいで作業は完了したと思います。

なぜ今したのかについては特に理由はありません

 

感想

仮想デスクトップ最高

pdfリーダーがウインドウで出てくれる

ストレージ管理が楽にできそう

帰ってきたスタートメニュー

謎のcortana

 

 

動作が重い(アップグレードしたばかりだからかな)

なかなか隠れてくれないタスクバー

 

まだ自分はPC初心者なのでうまく使いこなせるか何が良くなっているのかなどは詳しくはわからないので使って慣れていこうと思います。まだ知らないコマンドが多いのでそれの勉強もしたいです。

 

アップグレードした一番の理由は仮想デスクトップの存在です。

良いですよ。

 

(PCを使いこなしたい)

mito

 

サイエンスリーダー育成講座に参加した話

子供科学人材育成事業(中学生及び高校生プロジェクト) サイエンス・リーダー育成講座/沖縄県

 

1/9~1/11の三連休にサイエンスリーダー育成講座というプロジェクト(?)に参加してきました。コースは脳の情報処理でした。

どんなことを勉強したのかとか気になる人もいると思いますが、詳しいことは同じく参加したしゅりのブログを見てください。(とてもわかりやすくまとめてくれると思います)

mosmos-syrc.hateblo.jp

なんでメディア生が参加してるんだよとかやっぱりmitoはメディア生じゃないとか言いたい人もいるかもしれませんが、やめてください(笑)

参加しようと思ったのはメディアのある先生から話を聞いて興味を持ったのと、まだ比較的時間のある一年生の内から視野を広げていきたいと思ったのが主です。

 

このプロジェクトは二回に分けて行われたのですが、自分としゅりは手続等のミスで一回目は参加できませんでした。(残念)

 

応募するころ(夏休み当たり)はどうせ暇してるだろうから申し込みしておこうと思っていたんですが行く前になると意外にも課題が多くて行きたくないなと思いました…。(課題が辛そうだったので合宿中にもプレゼン書いていました)

 

でも参加してみてとても良かったです。視野を広げることもできたと思いますし、何よりとても楽しかったです。途中からの参加だったので、周りと仲良くできるか心配でしたが、一日目の夕方ごろには班長(高専生)に違和感ないって言っていただきました。それに講師の先生もとても良い人でした。

 

勉強でも驚くこと多かったんですが、このプロジェクトに高専関係者が多く関わっていたことも驚きでした。

 

最終日の全体発表が終わると修了書と記念品(ピンバッチ)ももらいました。

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まとめ

今回参加してみて、本当に良かったです。OISTの先生から教えてもらうなどのとても貴重な体験をさせてもらえたと思います。それに他校の(それも上級生)の友達も出来ましたし、久しぶりに元同中の子と会うことも出来ました。シュークリームおいしかったです。今回学んだことをもっと深めてプログラミングなどの他分野にも応用出来たら良いなと思います。

 

書き足りないですが全部書くと大変なことになるのでこれぐらいで失礼します。

 

(フグの刺身食べたかった)

mito

mitoの1年

最近風邪気味でした。
もう大丈夫です。


この2015年を月ごとで振り返っていきたいと思います。

1月
高専の推薦入試で、落ちる。
自分の不合格を聞いた先生達が慌てる。
同中の2人が専門実習で、合格する。
2月
自己最高偏差値をとる(偏差値79で県内2位)
一般入試合格 友達は落ちた…
塾長に塾を追い出される
3月
専門実習で受かった人の宿題を一緒に解く
勉強教えるのが多くなる
合格組で作業
4月
高専入学
バスケ部体験入部
ICT委員会に入る
5月
人生で初めてプレゼンをする
ウェルカムコンテスト(多分5月)
6月
中間試験(1位!)
M教材のプロⅡまで終わる
〇〇〇
7月
プロⅣを始める
高専祭の内容決め(これが10月の原因)
8月
期末試験(3位!)
夏休みに入る
Java勉強始める
9月
夏季合宿
PCK競技部門予選
初単身旅行
10月
本格的に高専祭の内容が決まる
ゲーム作り開始
11月
ゲーム完成(初めて)
高専祭本番
地方創生アイディアコンテスト
中学試験(11位)
C++アルゴリズムの勉強する
12月
JOI予選(220点)
趣味の勉強始める
Javaone報告会参加
冬休みに入る
現在

などなどがありました。
特に後期はいろいろありました。
(高専祭の準備では多くの人に心配かけました。すみません。)


この一年をまとめると…

楽しかったです!

今までしなかった事や出来なかった事に挑戦することができました。
この一年で、mitoはかなり変わったと思います(いい意味で)

今年もあと明日のみとなりました。
皆さん今年やる事はもう終わりましたか?(自分は終わってない)

ではまた来年会いましょう。

(来年はもっと青春らしい事したい)

mito

ICT委員会に入って…

これはAdvent Calendarの15日目の記事です。

ruuuico.hatenablog.com

昨日はICT委員会の究極の癒しである、るいこでした。まだ読んでいない人はぜひ読みましょう!そしてmitoは情報生ではありません!

 

では今年の振り返りをしていきます。

自分はICT委員会に最初からいたわけではなく、高専に入学して何週間かしてから入りました。最初は部活動だけをやろうとしていたんです。でもICT委員会にいるってことはそういうことです。(笑) でも後悔とかはしてません。むしろ良かったです。ICT委員会に入ることにで色んな体験をさせていただきました。

 

体験したこと

・ICT委員会ウェルカムコンテスト

・PCK競技部門予選

・夏季合宿

・地方創生☆アイディアコンテスト

・JOI予選

 

この他にも企業の方と話す機会だったり、講演会だったりいろいろ参加しました。

これらについて言いたいこととかあるんですけど今回は割愛(いつか書くかもしれない)

 

PCKと地方創生はほんとに残念でした。PCKでは自分の技術が足りないばかりに先輩の足を引っ張ってしまいました…地方創生はmitoの前回の記事でも見てください。

ICT委員会に入って本当に沢山の良い体験が出来ました。

 

来年の目標

・もっとプログラミングの技術を身に着けて出来ることを増やしていく

・開発と競技両方頑張る

・プロコン、PCKその他諸々のコンテストの本戦に行く

・プレゼン力を付ける

・積極的に色んな事に挑戦していく

・某プロに負けない

 

この一年は反省点も多かったですが良かったことや楽しかったことはそれ以上にありました!

 

最後まで見てくださってありがとうございました。

おかしい文面があると思いますが、暖かい目で見てやってください(笑)

明日は超ハイスペックで次期ICT委員会副委員長様のしゅり(@mosmos_syrc)です。

自分とは比べ物にならないぐらい素晴らしい記事を書いてくれると思いますので皆さんぜひ期待していてください!